Discharming man 『dis is the oar of me』
2009年1月21日発売
全11曲 TRCP48 ¥2,800(tax in)
因果結合666
逃飛行
怯えた剣
THE END
スロゥ
360°
不思議な船
消してみな
プラスティックマン
white
だいなしにしちゃった
『Discharming man』
2004年12月に解散したkiwirollのVo.蛯名 啓太が、2005年初頭から札幌にて、納得いく伴奏で、しっかりと歌を届けたいという目的で始めたもの。当初は機械的なサウンドを標榜していたが、その後アコースティックセットに移行。その流れでドンドン演奏する人間が増えていき、今は6人でのバンド編成が活動の主となる。bloodthirsty butchersの吉村秀樹もギターで参加。普遍的かつ未知のサウンドへ突入している。今までDemo CD-R1枚、アルバム1枚、シングル3枚、V.A1枚(inherited allianceとの共同リリース)を蛯名が運営する5B recordsからリリースしている。 ------------------------------------------------------------------------
2009年1月アルバム「dis is the oar of me」(Traffic)をリリース決定!込み上げる魂の絶叫は、広く、美しく澄み切った感動に繋がっていた。轟音、絶叫をやさしく包み込む旋律(メロディ)。後に残る感動と余韻。Discharming manは未知のバンド・サウンドの領域へ加速したまま突き進む。 ------------------------------------------------------------------------
今まで自主盤などで発表された中から厳選した11曲を、最近のDischarming manのライブセット(Vo、GX2、B、Dr、Keyの6人編成のバンドスタイル)で再レコーディグ。感動と賞賛で、話題騒然となっている彼らのライブをそのままパッケージにした、Trafficデビュー盤にして、ベスト盤的な内容になっている。今作では札幌シーンの最重要人物の一人、bloodthirsty butchersの吉村秀樹もギター、プロデュースで全面的に参加。尋常じゃない重量感が増量され、未知のバンド・サウンドの領域へ加速したまま突き進む。
⇒ ナスコ (01/08)
⇒ mio (12/31)
⇒ ナスコ (12/26)
⇒ kaori (12/25)
⇒ ナスコ (12/22)
⇒ コーヤン (12/21)
⇒ ナスコ (11/20)
⇒ ゆりあ (11/20)
⇒ ナスコ (11/14)
⇒ りりぃ (11/14)